研究開発が担うミッションは、常識にとらわれない独自の製品を作り出すこと。タクミナの技術と独創のすべてが、そこに投入されます。たとえば、高効率でエネルギーロスの少ない「スムーズフローポンプ」。高度な流体解析、応力解析を繰り返し設計された耐久性に優れたダイヤフラムと、スムーズな動きを可能にする独自の駆動機構。これらが融合し、精度の高い連続的な流れを生み出します。さらに、部品点数を抑えたワンカム構造の設計を施し、本体のコンパクト化を実現しました。

お客様が生産する商品に、次々と新しい付加価値が求められる現在。タクミナは、お客様と共同で実験・検証を実施。そこで得られたデータをもとに、さまざまな流体移送ニーズに応えられる製品の開発やシステムの構築に取り組んでいます。たとえば、超臨界二酸化炭素供給装置を産学連携で開発。樹脂の軽量化と強度アップを実現しました。超臨界流体をも高圧で連続的に精密供給できるタクミナならではの流体移送技術で、時代とともに進化する製造プロセスの課題や要望にお応えします。

どんな革新的な製品であっても、品質が低ければ何の価値もありません。精度が決め手の精密ポンプの場合はなおさら。タクミナの生産・品質管理部門では、製品の品質管理を徹底しています。高精度な加工ができる製造設備を駆使。さらに匠の技で製品を組み上げ、品質の維持に努めています。また、高精度な計測が可能な検査システムを使って、ご購入いただく製品の動作や性能を、検査スタッフと一緒に検証していただけます。タクミナは、つねに信頼される製品をお客様にお届けするための体制づくりに取り組んでいます。

モノとしての製品を売るのではなく、お客様の流体移送のご要望に応え、問題を解決するのが私たちの仕事。タクミナの営業スタッフは、そんな思いで提案営業を行っています。流体移送の問題を、お客様と一緒に解決していく・・・。そのために、新エネルギー、化学、食品など、お客様の製造プロセスの知識を幅広く身につけるよう、日々努めています。また、ショールームや移動型研修施設、各種セミナーで、最新の流体移送技術などを積極的に発信。会社の総力を結集し、ご期待にお応えするソリューションの提供を目指しています。





