ポンプ|スムーズフローポンプ Q

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Q

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特長

「ラボ用ポンプ」の枠を超える送液性能と信頼性

すぐれた定量性・応答性

再現性 ±1% 以内(フルスケール比)のすぐれた定量性を誇ります。
0.01mL/min単位で細かく流量を設定できます。
応答性にすぐれ、運転開始、停止、流量変更の操作にすばやく追従します。

長期間変わらない送液精度

摺動部がないため、接液部にかかる負荷が小さく、長期間の使用でも部品の摩耗や流量低下がありません。
部品寿命が長く、ランニングコストが低廉です。

連続運転時の流量推移は、5000時間以上経過しても流量低下はなし

脈動のない連続一定流

独自の送液機構(特許出願中)により、ダイヤフラムポンプながら脈動のない連続一定流を実現しています。

従来ポンプは注入ムラがでるが、Qは均一

液を漏らさず、変質させない

摺動部を持たないため、局所的な圧力変化や摩擦熱で液を変質させたり、凝固させたりすることがありません。
メカニカルシールのない完全密閉構造のため、液漏れの心配がありません。
空気に触れると変質するようなデリケートな液も、液性を保って移送できます。

従来ポンプはエア混入・液性変化か液漏れの心配があるが、Qは液性変化なし・液漏れなし

配管閉塞・空運転でも壊れない

バルブの開け忘れや詰まり等による閉塞運転時でも、ポンプに負荷がかからないため、故障の心配はありません。
摺動部がないため、空運転状態になっても、カジリや焼きつき、摩耗、破損などの心配はありません。

圧力上昇時、送液を止めてポンプと配管を保護

スケールアップが容易

同じ送液方式で大容量・高圧・高粘度・スラリー移送等に対応できる『スムーズフローポンプ』のラインアップが揃っています。
研究・開発と実生産ラインで同方式のポンプを使えるので、商業化にかかる時間を短縮できます。

ユーザー志向のシンプル設計

流量設定・校正がカンタン

希望の流量を入力するだけで、簡単に流量を変更できます。
ポンプの校正(キャリブレーション)も、実際の吐出量を計測して入力するだけ。簡単に正確な流量制御ができます。

分解・組み立てがカンタン

ボルトを手で外すだけで接液部が分解できます。
初めてでも迷わず組み立てることができ、誰が組み立てても元どおりの性能を発揮します。

液替えがカンタン

予備のポンプヘッドセットを用意しておけば、付け替えるだけでスピーディーに液替えが可能です。
液に応じて異なる材質のポンプヘッドを装着して使い分けることもできます。

持ち運びがカンタン

小型・軽量で場所を取らず、楽に持ち運べます。

選べる接液部材質

使用する液に合わせて、PVC製・PTFE製・SUS316製のポンプヘッドを選択できます。

オートクレーブ滅菌にも対応

接液部をまるごとオートクレーブで滅菌できる機種もご用意しています。

多彩な制御機能

オートストップ運転(対応機種:Q)

運転時間または吐出量を設定して、ポンプを自動的に停止させることができます。

パルス入力比例運転(対応機種:QI)

外部からのパルス信号入力によって自動的にポンプを運転できます。

例1は1回のパルス信号に対して100mLの液を100mL/minの流量で吐出する。例2は1回のパルス信号に対して100mLの液を50mL/minの流量で吐出する。

アナログ入力比例運転(対応機種:QI)

外部からのアナログ信号入力(DC4-20mA)に比例して流量を自動的に変化させることができます。

例1は4から20mAの信号に対して0から50mL/minの流量制御。例2は4から12mAの信号に対して100から0mL/minの流量制御。

インターバル運転(対応機種:QT)

一定時間ごとにポンプのON/OFFを繰り返す運転が可能です。

例1は50mL/minの流量で3分間運転・2分間停止を繰り返す。例2は50mL/minの流量で2分間停止・2分間運転を3回繰り返して止める。

グラジエント運転(対応機種:QT)

運転時間の経過に比例して流量を徐々に上げていく、または下げていくことができます。

信号出力機能(対応機種:QI・QT)

外部機器に対して信号を出力できます。

単位パルス出力 一定量を吐出するごとにパルス信号を出力
警報出力 エラー発生時に信号を出力
動作出力 ポンプ運転中に信号を出力
停止出力 インターバルまたはグラジエント運転の終了時にパルス信号を出力(QTのみ)

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