用途・事例濃縮果汁移送時の異物混入を解消

液の種類
プロセス・用途
業界・分野
課題・テーマ

ユーザー

食品メーカー様

お客様の課題・要望

濃縮果汁(最高粘度20,000mPa·s)を原液タンクから充填機タンクへ2t/hの流量で移送している。
既設のロータリーポンプでは以下の問題があった。

  • ポンプのメカニカルシールから摩耗粉が発生し、液に混入することがあったため、頻繁に分解して検査する必要があった。
  • 分解すると外気に触れるため、検査のたびに菌発生のリスクがあった。
  • 専門メンテナンス員が必要なうえ、交換部品が高価なためメンテナンスコストが高い。

タクミナのソリューション

スムーズフローポンプの貸出機で異物混入リスクの確認、高粘度液の送液精度、メンテナンス性を評価していただいた。
良好な結果が得られたため、スムーズフローポンプをご採用いただいた。

  • メカニカルシールがない。
  • 検査分解が不要になったため、菌発生のリスクが減った。
  • 分解・部品交換・組み立てが容易なので、専門メンテナンス員を呼ぶ必要がなくなった。
  • 消耗部品が安価なのでメンテナンスコストが削減できた。

フロー

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使用製品