SDGs

SUSTAINABLE DEVELOPMENT GOLS 1貧困をなくそう 2飢餓をゼロに 3すべての人に健康と福祉を 4質の高い教育をみんなに 5ジェンダー平等を実現しよう 6安全な水とトイレを世界中に 7エネルギーをみんなにそしてクリーンに 8働きがいも 経済成長も 9産業と技術革新の基盤をつくろう 10人や国の不平等をなくそう 11住み続けられるまちづくりを 12つくる責任 つかう責任 13気候変動に具体的な対策を 14海の豊かさを守ろう 15陸の豊かさも守ろう 16平和と公正をすべての人に 17パートナーシップで目標を達成しよう

SDGsとは、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。

タクミナのSDGsへの貢献

6安全な水とトイレを世界中に

1956年の創業以来積み重ねてきた水処理製品・技術を通じて、
これからもすべての人に水の安心・安全を提供します。

7エネルギーをみんなにそしてクリーンに

「スムーズフローテクノロジー」を核とした技術開発力で、
近代的エネルギー産業の革新・発展に貢献します。

 9産業と技術革新の基盤をつくろう

環境に配慮した製品設計・サービス活動に取り組み、
産業プロセスの改善を提案し、持続可能性の向上を図ります。

 14海の豊かさを守ろう

海洋と海洋資源の保全を支えるため、排水処理装置および
独自技術を駆使した機器の提供を通じ、海洋汚染防止につなげます。

健康経営

タクミナ健康宣言

「タクミナは 常にお客様の立場で物事を考え 個性豊かな人間と 独創的な技術で世界に役立つ」という企業理念のもと、社会課題やお客様の困りごとの解決に日々取り組んでいます。タクミナに“しか”できない技術を創造し、品質やサービスの付加価値を高めることで、お客様に「感動」を提供することを使命としています。
この使命の達成には、社員一人ひとりの活力が欠かせません。事業の成長を支える原動力は「人」であり、その成長には、健康で生き生きと働ける職場環境が不可欠です。
社員の皆様が心身ともに健康であること、そしてご家族の皆様も健やかで安心して日々を過ごすことによって前向きな気持ちが生まれ人生が充実するとともに、企業の成長につながると信じています。

タクミナでは「目指す方向や夢に対して情熱を持ち、何事にもチャレンジして最後までやり遂げる人」を求めています。学歴・年齢・経験に関係なく、意欲・能力・ポテンシャルのある前向きな仲間が活躍できるフィールドが広がっており、新しいことに挑戦できる風土があります。引き続き健康経営に積極的に取り組み、社員とそのご家族の健康を支援することで、持続可能な企業成長を目指してまいります。

代表取締役社長 山田圭祐

健康経営推進体制図

戦略マップ

健康経営に関する各指標の実績値