ポンプ｜モータ駆動定量ポンプ 油圧ダイヤフラム定量ポンプ
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特長
- リリーフ機構内蔵でポンプの故障・事故を防ぎ、現場の安全・安心を確保
- 高精度な注入で生産ライン・品質の安定を実現
- 耐食性に優れた成形ダイヤフラムを採用
- スラリー含有液や危険な液（空気にふれたら変質する液など）の移送も可能
- 高圧注入が可能
応用製品
サニタリータイプ
医薬品・食品・飲料などの製造プロセスに。
リモートヘッドタイプ
100～130°Cの高温液体の定量注入用に。
多連タイプ
複数液体の比率注入や同一液体の複数ラインの同時注入に。
コンビネーションポンプ
1台で複数の多種多様な薬品の注入に対応。
オプション
リークモニター
万一、ダイヤフラムが破損したときに異常を検出し、お知らせします。
パルスセンサー
パルスカウンターとの組み合わせで注入量の自動制御が可能。